5月20日、本年6月以降の新型コロナウイルス感染症に関する水際措置の見直しの詳細が公表されました。措置の概要は以下のとおりです。 1.入国時検査及び入国後待機期間の見直し オミクロン株に関する知見、各国・地域における流行状況、日本への流入状況などのリスク評価、ワクチンの有効性等を踏まえ、各国・... 続きをみる
ウクライナ危機のブログ記事
ウクライナ危機(ムラゴンブログ全体)-
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【ロシア、需要の高い国内銀行カード用マイクロチップを中国に求める】 Reuters April 6, 2022 4月5日(ロイター) - ロシアでは、欧米の制裁を回避するために中国のマイクロチップメーカーに目を向けており、ミール決済システムに接続する銀行カードの需要が高まっていると、国内決済システ... 続きをみる
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これはロイターの英語記事を、機械翻訳で、そのまま日本語にしたもの。 ロイターだけでもないが、外国メディア記事の日本語翻訳は、情弱な日本人を間違った方向に先導するため、誤解を生むように、わざと誤訳されていることがちょくちょくある。 たぶん、一般人はわざわざ比較などしないのでこの事実を知らないだろう。... 続きをみる
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原文 https://www.rt.com/russia/553293-bucha-war-crimes-truth/ ブハの真実はそこにあるが、あまりにも不都合なためか、発見されることはない 2022/04/04 RTニュース スコット・リッター 著者:スコット・リッターは元米海兵隊情報将校で、... 続きをみる
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ユーラシア大陸、ハードランド中央を牛耳るロシアを手中に収める。 これが欧米勢力が目論んでいることだろう。 そのために隣国ウクライナを前線基地として利用している。 1ヶ月ほどこのウクライナ紛争を眺めていてたどり着いたぼくの結論である。 藤原さんが翻訳した記事を読んでみた。ロシアのプラウダのものだが、... 続きをみる
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ディープステイト(ゼレンスキー)は、こんなむごたらしい、逆襲をしてくる。人類の終わりが見えて来た
2月24日のロシア軍によるウクライナ侵攻からずっと状況を見守っているが、真相はいまだにわからない。 ロシア、ウクライナ(そして欧米日などウクライナ支援国家)によるプロパガンダ合戦が激烈なためだ。 ウクライナ事情に精通した日本人の識者も少なくて、これは優れたと思える時事解説にはいまだ巡りあえていない... 続きをみる
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欧米が、ウクライナ侵攻への制裁をロシアに課したのが裏目に出て、いろいろな国がロシアと親密な関係になりつつある。 本来なら欧米と同盟関係にあるはずのインドまでロシアに急接近。 最近では、ラブロフ露外相が訪印してモディ首相に会っている。 このインド訪問でラブロフは、石油などのエネルギー資源の取引や巨額... 続きをみる
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2022/04/02 遠藤誉 ◆習近平が描く「脱ドル」アジア・ユーラシア経済ブロック SWIFTなどの制裁も受けていてドルが使えないロシアとの取引に対して、中国はもちろん人民元とルーブルによる支払いや人民元での取引を含めた「脱ドル」決済を進めており、アジア・ユーラシア大陸の北から南を貫く「ロシア―... 続きをみる
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ウクライナがロシアのベルゴロドにある燃料貯蔵所を攻撃、地方知事が発表 2022年4月1日 ナショナルポスト配信 ロシア当局によると、ウクライナの軍用ヘリコプター2機が金曜日にロシアのベルゴロド市の燃料貯蔵所を攻撃したとのことで、モスクワが2月末に隣国に侵攻して以来、初めてロシア国内への空爆を非難... 続きをみる
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副島隆彦:(動画)ネオナチのアゾフ連隊が、ロシア兵を射殺、虐殺
[3371]ネオナチのアゾフ連隊が、ロシア兵を射殺、虐殺する動画が世界に波紋を広げている。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2022-03-31 17:02:17 副島隆彦です。今日は 2022年3月31日(木)です。 昨日から、ネット上に、以下の動画 2つ が出回って、衝撃を与えていました。それこそ... 続きをみる
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プーチンの核使用:習近平はプーチンを敵として戦うことに – 中ウ友好条約の威力
遠藤 誉/Homare Endo 2022-03-29 2013年、習近平はウクライナ大統領と「中国ウクライナ友好協力条約」を締結し、核放棄したウクライナが核攻撃を受けた場合、中国はウクライナの安全保障を提供すると約束した。習近平はプーチンの核使用を阻止するしかない。 ◆対ウクライナ安全保障を約束... 続きをみる
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プーチンと第三次世界大戦のリスク 2022年3月11日 GEORGE SOROS ロシアのプーチン大統領は、中国の習近平国家主席の許可を得て、旧ロシア帝国を取り戻すべくウクライナ戦争を開始した。しかし、両首脳は状況を見誤っているようで、両首脳を権力の座から下ろさない限り、世界的な大惨事が起こる可能... 続きをみる
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副島さんがウクライナ戦争に関して、時評を連続投稿している。 彼が主催する重たい掲示板の記事には、リンクが張れないようになっている。 傾聴に値するので、8本目を以下に再掲したい。 残りは、重たい掲示板に行って読んで欲しい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ウクライナ戦争。8本目。 投稿者... 続きをみる
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米国の対ロシア戦略計画は、3年前にランド社によって練り上げられた
(マニフェスト『ランド社:ロシアを崩壊させる方法』、2019年5月21日)。 ランド・コーポレーションは、ワシントンDCに本社を置く「政策課題解決のためのグローバルな研究機関」で、50カ国、75言語から集められた1800人の研究者や専門家が、北米、ヨーロッパ、オーストラリア、ペルシャ湾のオフィスや... 続きをみる
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マイケル・フリン将軍、プーチンのウクライナ侵攻はビル・ゲイツの「新世界秩序」を崩壊させると発言 「ウラジーミル・プーチンのような人物が、ウクライナに進出することによって、彼らが達成しようとしていた新世界秩序のこのバランスを崩した」と、元国家安全保障顧問は述べた。 ピーター・ウェイド March ... 続きをみる
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ネオナチはロシアのウクライナ戦争を自分たちの目的のために利用している これほどまでに勧誘活動が盛んなのは、ISIS以来です。 ワシントンポスト 3月11日、ウクライナのハリコフで祈るウクライナのアゾフ大隊の軍人たち。(Sergey Bobok/AFP/Getty Images) ウラジーミル・プー... 続きをみる
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プーチンは米国ディープステートの誘いにのってウクライナに侵攻した。 そして、ロシア軍はさんざんな目にあっている。 米国も巨額の予算をつけウクライナを支援する。 プーチンは終わりなき戦いに入り、これは泥沼のようそうを呈するだろう。 世界は東西(西の欧米DSと、露中など東のハートランド)に分断され、東... 続きをみる
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ロシアがジョー&ハンター・バイデン、ヒラリーらを制裁~トランプ大統領が反論、バイデン一家のロシアとの利益相反を指摘 【トランプ元大統領のステートメント】 ロシアが、ジョー・バイデンを制裁しました。それは多くの点で恐ろしいことですが、おそらくバイデン家が非常に裕福な元モスクワ市長の妻から350万ドル... 続きをみる
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台湾総統、ウクライナ戦争に言及し「全面的な防衛」戦略を呼びかけ 台湾の蔡英文総統は、陸軍予備役の訓練を視察しながら、ウクライナ戦争に言及し、強まる権威主義の脅威から国を守るための市民の努力を呼びかけました。 蔡英文総統は12日、台北市郊外の南勢頭射撃場で退役軍人の指導の下、予備役が訓練を受けている... 続きをみる
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マイケル・フリン将軍 2020年3月3日 もしあなたが東欧で起こっていることに動揺していないのなら、この国で起こっていることに十分な注意を払っていないのです。 すべてが目の前で変化している。私たちの国で戦争が起こる可能性は非常に高いのです。そのような事態になった場合、あなたは戦争を防ぐために何をし... 続きをみる
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つづき マイケル・フリン将軍 2020年3月3日 この(ウクライナ)危機を解く鍵は、ブダペスト合意だと思います。 賢明な読者ならご記憶だろうが、今は遠くなった冷戦の数十年を経てソ連が崩壊したとき、ウクライナは中国より多くの核兵器を持ち、世界第3位の核保有国であった。 ブダペスト合意では、ロシアと米... 続きをみる
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ウクライナが、ロシアに対抗する民主主義国なんていうのはまったくのプロパガンダ。実は米ネオコンの巣窟で、ロシアへの噛ませ犬。 ウクライナ危機はそのことを浮き彫りにしてくれる。 藤原直哉さんが、スプトニクニュースをあげて、米国務省国務次官補ヌーランドの正体を教えてくれた。 ⬛️
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これらが「来るべきウクライナの反乱」の「モデル」として公然と喧伝されているが、ではウクライナはどうなるのだろうか。CIAが支援する反乱軍の歴史が何らかの指標となるなら、現在のロシアの軍事作戦よりもはるかに多くの破壊と国民の苦しみを予見させる。ウクライナは破綻国家となり、殺戮の場と化すだろう。西側諸... 続きをみる
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反乱が起こりつつある ロシアがウクライナで軍事行動を開始した直後、外交問題評議会(CFR)のメディア部門であるフォーリン・アフェアーズは、"The Coming Ukrainian Insurgency "と題する記事を発表した。この記事の著者はダグラス・ロンドンで、自称「ロシア語を話すCIAの元... 続きをみる
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2022年3月2日 ホイットニー・ウェッブ ロシアとウクライナの戦争が勃発したことで、CIAは長い間計画されていた反乱を開始する口実を得たようです。この反乱はウクライナの国境を越えてはるかに広がり、バイデンの「国内テロとの戦い」にとって大きな意味を持つ態勢を整えています。 ウクライナとロシアの対... 続きをみる
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February 27, 2022 Gerhard Peter BISCHOF ロスチャイルド家の相続人であるナサニエル・ロスチャイルドは本日、英国政府のメンバー宛に手紙を送り、ウラジーミル・プーチンについて「ヒトラーの敗北以来最も危険な人物で、習近平はその次」との見解を示し、「ウクライナは地政... 続きをみる
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インドのモディ大統領、クアッド会談でウクライナ侵攻を非難せず
AFPM 2022年3月3日 インドのナレンドラ・モディ首相は木曜日、米国、オーストラリア、日本の首脳との会談で、ロシアのウクライナ侵攻を非難するのを再びやめ、代わりに地域問題に焦点を当て続けるべきだと強調した。 ニューデリーは長い間、西側諸国やモスクワ(インドの武器のほとんどを供給している)と... 続きをみる
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トランプは自分がNATO/ウクライナを救ったことを記憶してほしい
Margaret Hartmann@_NYMarg プーチンを "賢い "と言っているあの人に注目してはいけない。写真をご覧くださいジョー・レードル/ゲッティイメージズ 多くのメディアと同様、ドナルド・トランプ氏がTwitterを禁止されたとき、私は肩をすくめた。暴力を煽ったり、280文字の彼の暴... 続きをみる
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ロシア、ウクライナ侵攻3日目に超重量級兵器「Tos-1ブラチノ」を配備 2022年2月26日 ウクライナ軍との激しい戦闘の中、ロシア軍は侵攻3日目の2月26日(土)、ウクライナの戦場にMOAB(すべての爆弾の母)版を持ち込んだ。Tos-1ブラチノは、ロシアの黒海艦隊から発射された巡航ミサイルと同... 続きをみる