ウクライナ紛争の着地点がみえてきた
ウクライナ紛争が始まって3か月半が経過した。
結局、欧米NATOは、ウクライナ政権に対して、金や武器や軍事訓練など間接的な支援はするが、ウクライナをNATOやEUに迎え入れる気は毛頭なく、もちろん兵隊を送ってウクライナ軍と共に血を流してウクライナ領土を防衛する気はないことが明らかになってきた。
このことをウクライナ国民も徐々に勘づき始めたようだ。
これからの流れとしては、士気の落ちたウクライナ兵や何の訓練も受けずに徴用された70万人のウクライナ男性が、ロシア側に大量に降伏して、欧米NATOと対峙するのでは、と読まれている。
昨日、18歳から60歳までの一般ウクライナ女性も徴用することになったというニュースをみた。
この流れが加速し実現する日も近そうだ。
藤原直哉氏ツイッターニュースを以下に再掲。
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