ついに第三次世界大戦の予兆がみえてきた
ウクライナ紛争。
欧米が、ロシアとプーチンを滅亡に追いやるための戦争だ。
その淵源はソルジェニーツインが数十年前に予言していた。
アメリカのハザール系ユダヤ人が仕込みを始めたのは10年余り前だ。
それがついに火を吹きそうになっている。
最近は経済アナリストの藤原直哉さんがウクライナ紛争がらみのニュースを翻訳して流しているのを毎日見ている。
昨日こんなニュースが来た。
ウクライナの安全保障案が出た。それがロシアを刺激したのだ。
欧米はウクライナへの武器供給は止める気はなさそうだ。ウクライナ兵最後の一人が散るまで戦争を遂行すると言っている。
これはコロナ、気候変動、インフレ、エネルギー危機などダボス連中が裏で操るアジェンダ2030のプログラムの一部である。フロント組織である国連が指揮をしている。
現在の BRICSなど非欧米連合は、グローバリズムから多極主義へと舵を切りつつある。
基軸通貨であるドルの覇権は崩壊しかかっており、露中を中心に世界は東西ブロックへと分離していきそうである。
その大きな変革がこの第三次世界大戦によって実現されないことを祈るばかりである。
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