エンジンかかり始めた観光立国タイ
コロナのための水際対策がだんだん緩和されている。
なんと、今年年初から6月26日までの外国人入国者数が202万人にまで戻ったそうだ。
7月になれば、タイランドパスも健康保健のしばりもなくなる。
海外からの観光客はもっと増えそうだ。
内訳をみると、
国籍別で、
1位インド人で22万
2位マレーシア人18万
3位英国人12万
4位シンガポール人12万
5位米国人10万
入国場所別では、
空路は、
スワンナプーム空港122万人
プーケット空港47万人
ドンムアン空港9万人
陸路は、
マレーシア国境のサダオ検問所5万人
ラオス国境のノンカイ検問所2万人
だそうな。
1000万人は難しだろうが、500万人は確実だろう。
もうちょっとだ。
観光地もバンコク、プーケットあたりから回復していくだろう。
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