ついに霊界の世界のはなしが来た。ワクチン関連でだが。

ちょっと驚き。

お医者さんなのでいろいろな患者が彼のもとには来るようだ。冷静な医師なので、まず否定せずに患者のはなしを聞くところがえらい。

どんなはなしかエピローグだけ抜粋したい。

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患者の中には、いわゆる霊感のある人が何人かいて、そういう人の話って新鮮です。普通の人とは違った目線で世界を見ているので。

接種によって、肉体に変化が生じるのは当然のこと。血栓ができたり心筋炎になったり自己免疫疾患を発症したり。また、精神に変化を生じる人もいる。うつ病になったり神経疾患(アルツハイマー病など)になったり衝動的に自殺したり。

これだけではなくて、魂にも変化が生じているというのだから驚いた。

肉体、精神、魂の三位一体が全部犯されることになる。

霊感がない僕には、魂がダメージを受けるというのがどういうことか、うまく想像ができない。ただ、上記の女性は「接種者はゾンビになっている」という。肉体は生きていながら、魂は死んでしまったようだ。

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霊能力のゼロ。ぼくも何のはなしか類推するしかない。

ワクチン接種が盛んになって、たしかに街の食堂やカフェですれ違う人たちから何かを受け取っていると感じた。特に昨年の夏ごろ。

隣の席に座っていると調子がおかしくなることがあった。

ほとんど毎回。

今までにない体験だった。

これをシェディングといい、報告もたくさんあがっている。

あとその頃からだろうか、街でおかしな雰囲気の人にすれ違うことが増えたように思う。何か血の通っていないロボットというか、どこか不貞腐れていたり、まさにゾンビ化している人たちに。一抹の空恐ろしさを感じた。それは一年近くたった今も起こっている。

中村医師の患者さんはこのことを話しているようだ。

詳細は以下に。

面白いお医者さんなので興味のある方は彼のnoteをフォローしてください。

今日も充実した良い1日だった。

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