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米中露が、ディープステートの策略を砕くだろう
311あたりから世間に不穏な空気を感じるようになった。
はじめは311放射能事故による健康被害を危惧して情報収集をするようになった。
その結果、福島周辺の1都9圏は、放射能管理区域に匹敵する危険地帯となっていると知った。
その後起こったイスラエルによるガザ空爆、香港の雨傘革命などを子細にみるうちに、日本国内だけでなく、世界中が不穏な空気に包まれていると感じるようになった。
そして、一昨年の米大統領選挙の動向から、世界に深い闇があることを確信するようになった。
深掘りをするうちに、テレビ新聞が日本国民に告げることには大きなバイアスがかかっている。そこに登場する識者の口から事実とはことなるストーリーが平気で語られている、と知った。
そのバイアスをかいくぐって流れてくる＂玉石混交＂のネット情報にも目を通すことでだが。
まあ、有象無象の情報が流れていて真偽のほどは定かではないものが多いことも確かだ。
以下に紹介する翻訳記事もそのひとつ。
一旦、判断を保留して、いわば大人のお伽噺というか、ミステリーのようなものだと考えてお読みいただければ幸いだ。
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